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    森田療法を受け入れる

    最近のブログでは森田療法に気が付いて、自分なりに理解したことを書いています。
    私の症状を克服するためには、これを実践するしかないと悟りました。

    しかし実践するにあたって、2つの大きな壁があります。

    一つ目は、「恐怖突入」する勇気を出せるかという点です。
    15年間、ずっと人前で字を書く機会を避けてきましたし、記帳があるとわかると何日も前から不安でしたし、
    普段の仕事や生活でもいつ修羅場を迎えるのかビクビクしながら過ごしてきました。
    人前で震えては虚しい思いをし、自己嫌悪に陥りました。

    二つ目は、字を書く場面で森田療法をどのように実践するかです。
    長年の神経症により、森田療法を考える間もなく手が勝手に震えてしまいます。
    昨日も初対面の人前でメモを取ろうとしましたが、反射的に初めから手が震えました。
    そもそも書痙を発症する前はどのように字を書いていたのか思い出せないぐらいです。

    一つ目の「恐怖突入」については、どの本やネットを見ても「やるしかない」と書いてあります。
    以前TSUTAYAで書けた時のような状態に自分を持っていくことが必要だと思っています。
    「恐怖突入」が出来るようになれば、二つ目も改善に向かうのかも知れません。

    これからは字を書く場面になったら、一呼吸おいて、森田療法を思い出してから字を書くように習慣をつけたいと思います。

    「苦しみに耐えて、やるべきことをやる」
    「逃げない」
    「震えても、そのままでいい(抵抗しない)」

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    [C194]

    「苦しみに耐えて、やるべきことをやる」
    「逃げない」
    「震えても、そのままでいい(抵抗しない)」

    やっぱり苦しくても、逃げるよりは逃げないほうが心にはいいのでしょうか?
    私はもの凄く逃げたい気持ちのままで、参加したりするのですが、やっぱり駄目だった・・・と悪循環になったりしないのでしょうか?

    [C196] Re: タイトルなし

    mikiさんの気持ちはよく分かります。

    私も突然署名を求められると逃げられなくて、やはりダメだったの連続でした。
    それは「震えてはいけない」って考えるからです。
    森田療法では「震えてもいい」って思うことです。

    私は今までの人生でずーっと逃げ続けてきました。
    でも今でも結局治ってないです。
    それに逃げると後で惨めな気持ちになってしまいます。(本心はやはり逃げたくないですよね)

    私も今はまだ勇気がでませんけど、森田療法の考え方は自然な感じがするのです。
    少しずつ体調がいい時に「症状が起きてもいい」と思って、一歩踏み出してみませんか。
    • 2012-05-19 09:22
    • panda
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